ピル以外の効果的な避妊方法

基礎体温計と表

女性にとって、月経が始まった時から閉経まで、数十年間妊娠が可能になります。
しかし、全ての女性が性交渉によって妊娠を望むとは限りません。
そのため、中には望まない妊娠により、中絶という結果を生んでしまうこともあります。
このような結果を生まないために必要なのが避妊という事になります。
避妊の方法の中は様々でピルなどを服用する方法や、避妊具などを装着するなどがあります。
ピルは、世界で最も多くに人に飲まれている薬で、妊娠をしている状態に近くし排卵を抑制します。
また、着床の抑制などの効果も持ち合わせています。
しかし、ピルは、医師の処方箋が必要となるため、受診が必要です。
しかし疾患を持っている方や、授乳中の方などは服用ができません。
また、保険がきかないため、全額自己負担となります。
このように、ピルは、避妊には効果がありますが、手軽とは言えず、自己管理が必要になります。
そのため、これ以外の避妊の方法も検討しなくてはなりません。
ピル以外の避妊方法で最も手軽で確実な方法は、避妊具を使うことです、しかし避妊具は男性側に装着するものというイメージのため、男性が嫌がるといった事も見受けられます。
しかし、最近は女性側に装着する、避妊具も増えてきました。
代表的なものとして、子宮内避妊システムや子宮内避妊用具があり、どちらも子宮に避妊器具を装着し、妊娠を防ぐ方法です。
一度装着すれば5年程持ちますが、定期検診は必須で、疾患によっては装着できない可能性も持ち合わせます。
この他には、基礎体温を測り、排卵日の予測をするという方法もありますが、確実とは言えません。
いつか望むべき妊娠をするためには、女性自身が避妊の方法を勉強し、自身にあった方法を選ぶ事が大切となります。