ピルにも種類があるので用途に合わせて使い分ける

男性と女性が性交渉をしていると、妊娠ということに繋がってしまうこともあります。
これは健康なカップルであればなおさらであり、避妊をしないでいるとかなり高い確率で妊娠をしてしまう可能性があります。
通常は、コンドームを避妊具として使うことが多いのですが、ほかにもいろいろな避妊方法があります。
中でも効果が高いといわれるのが、海外ではメジャーである経口避妊薬であるピルの服用をあげられますが、日本ではまだ認知が薄い状態となっています。
ピルというのは低用量のものと中用量のものがあります。これらは使い方や目的が異なったりするので、そういった知識をしっかりと得て使うようにするといいでしょう。
低用量ピルは女性ホルモンが含まれており、毎日飲み続けて事前に体を妊娠しない状態にしておくものです。
女性の排卵を抑えることができるので、女性の体内に精子が入っても妊娠をしないのです。
服用する際に注意することとしては、毎日同じ時間帯に決めて飲むように心がけることが必要となります。
飲み忘れがあって48時間以上空いてしまうと効果がなくなってしまい、ほかの避妊法にする必要があります。
また、初めて飲む人では副作用が出ることがありますので注意しましょう。
体が妊娠している状態と勘違いしているので、つわりのような状態になったり、むくみが出たりすることがあるのです。
これは飲み続けていくと体が慣れてきて問題なくなってくるのですが、あまりにひどい症状が出ている時では医師に相談するようにしましょう。 高用量ピルである緊急避妊薬では、性交渉の後に飲むことでできてしまった受精卵を子宮に着床させないようにするのです。
こちらも一時的に副作用が出たりすることがあるので、注意が必要となります。
これは一時的なものであり、時間の経過とともに収まってくるものなのです。飲みタイミングとしては、性交渉のあと72時間以内になります。 いずれの避妊薬も産婦人科を受診し、医師からの処方箋で薬局で出してもらえる薬となっています。
高用量ピルではすばやく対応する必要があります。また、最近では海外からの個人輸入で入手することが可能になっています。
こちらは注文と入金を済ませれば即日発送してもらうことができたりもしますが、届くのが1週間程度後になるので、高用量などでは事前に購入をしておき、買い置きをしておくと安心して生活することができるでしょう。 毎日の性生活で心配することなく、心おだやかに過ごすためにはこういった知識を持って準備をしておくようにするといいでしょう。